:PlayBackMail Onlineに関する記述
:製品版(パッケージ製品)に関する記述
Q. |
PlayBackMailとは何ですか。何を行うソフトウェアですか。 |
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A. |
PlayBackMailは、電子メールの誤送信を防止するためのソフトウェアです。 |
Q. |
PlayBackMailとPlayBackMail Onlineはどのようなメールサーバーで利用が可能ですか。 |
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A. | Exchange Server、Notes、Sendmailのメールサーバやプロバイダー様提供のメールサービスの他に、Microsoft 365、Google Workplaceなどのクラウドメールサービスでの利用が可能です。 |
Q. |
PlayBackMailとPlayBackMail Onlineの違いは何ですか。 |
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A. |
PlayBackMailは、パッケージ製品(オンプレミス)の形式で提供しています。また自社のサーバーに構築が可能で、仮想化環境にも対応しています。 PlayBackMail Onlineは、クラウドサービスとして提供しています。ハードウェア、ソフトウェアの資産を持つことなくご利用頂くことが可能です。 |
Q. |
クライアントの制約はありますか。 |
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A. |
ユーザー操作画面は、Webで提供しているため、クライアントにソフトウェアの配布や設定の必要がありません。 |
Q. | PlayBackMail Onlineのサービスを開始後、追加でライセンスが必要になった場合、追加することは可能ですか? |
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A. |
1ユーザー単位で追加頂くことが可能です。 |
Q. |
PlayBackMail Onlineの評価検証を行いたいのですが、評価環境はありますか。また評価環境の制限事項について教えてください。 |
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A. |
無料の評価環境をご提供させて頂いております。 |
Q. |
PlayBackMail Onlineの評価環境からそのまま本番サービスへの移行は可能ですか。 |
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A. | そのまま、ご利用いただけます。 |
Q. | SLA(Service Level Agreement)は設定されていますか。 |
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A. |
はい。設定されています。詳細はこちらを参照ください。 |
Q. | PlayBackMailの対応OSおよび必要なシステム構成を教えてください。 |
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A. | 以下のURLに最新情報が記載されておりますのでご参照ください。 製品版のご案内をご参照ください。 |
Q. |
PlayBackMailを購入後、追加でライセンスが必要になった場合、追加することは可能ですか?また、その際、再インストールは必要ですか? |
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A. | 追加用ライセンスを提供していますのでライセンスの追加が可能です。ライセンスキーの交換が必要になりますが、その際、再インストールやマシンの再起動は不要です。 |
Q. | PlayBackMailでHA(High Availability)構成を行う場合、どのようなライセンスが必要となりますか?また、対応製品を教えてください。 |
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A. |
ホットスタンバイ/コールドスタンバイに関わらず、HA用のライセンスが別途必要となります。 |
Q. | PlayBackMailを複数のマシンに分散して運用する場合、どのようなライセンスが必要となりますか。 |
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A. | PlayBackMailを複数のマシンに分際する場合、必要ライセンスも変わります。 分散構成でのご利用を検討される場合は、お問い合わせから構成情報をご連絡ください。 |
Q. | PlayBackMailには、Windows版とLinux版がありますが、対応OS以外に機能面、性能面での違いはありますか。 |
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A. |
特に差異はありません。 |
Q. |
PlayBackMailは、64bit版CPUに対応していますか。 |
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A. |
32bit版のみの対応となります。 |
Q. |
PlayBackMailと同じマシンにインストールすることが禁止されているアプリケーションはありますか。 |
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A. |
原則として、PlayBackMailと他のアプリケーションの同居については保証できかねます。 |
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