メール誤送信防止サービスを少ないユーザー負担でご提供します

サービス概要

誤送信対策の継続的な運用を強力に支援

宛先・内容の間違い

メールの間違いを確認することは重要ですが、事前のチェックでは気付かずに、送ってから気付くことが非常に多くあります。また自分では気付かない間違いも多くあります。 PlayBackMail では送信保留機能により、メールの送付後に間違いに気付いた場合も送信を取り消すことが可能です。

添付ファイルの間違い

添付するファイルに間違いがあった場合、ファイルを暗号化しておくことで、機密情報の漏えいを防ぐことができますが、都度、添付ファイルの度に、毎回、暗号化を実施するのは、利用者にとって大きな負担です。 PlayBackMail では添付ファイルのZip暗号化機能により、利用者の負担なく添付ファイルを取り扱うことが可能です。

Bcc 未指定によるメール アドレスの漏えい

ToやCc での同封送信で送られたメールでは、すべてのメールアドレスが表示されてしまいますが、都度、Bcc にするのは忘れてしまいがちです。 PlayBackMailのBcc強制書き換え機能は同報送信時にルールを設け、ToまたはCcが一定数の指定した場合には、自動的にBcc へ変換することが可能です。

利用にあわせたルール変更

利用するにつれて、チェックが甘くなって来たり、利用者の意識や利用実態に応じて、誤送信防止に必要な対策は変わってきます。セキュリティへの意識が高ければ、より軽微な対策でも十分効果が発揮できます。 PlayBackMail では、利用状況のレポートにあわせて誤送信対策に必要な様々な機能が提供されており、ユーザー設定の委任機能など、利用状況に応じた誤送信対策が可能です。

サービス導入イメージ

導入には現在お使いのメールシステムの接続設定を変更いただく必要があります。
弊社エンジニアによる導入支援サービスも提供しておりますので、お気軽にご相談ください。